体験レポート

英国大使館別荘記念公園体験レポート(2016.8)

平成28年8月某日、奥日光にある英国大使館別荘記念公園を訪れました。
 
今年7月にオープンし、メディアにも取り上げられるなど話題の新たな観光スポットです。
 
英国の外交官として、明治維新に大きな影響を与えたアーネスト・サトウ
奥日光に魅了されたサトウは中禅寺湖畔に山荘を建てました。
この山荘が後に英国大使館別荘となりました。
2008年まで利用されており、2010年に栃木県へ寄贈、復元改修されたのち、先月一般公開されました。
 
いろは坂をのぼり、中禅寺湖沿いを車で走ると歌ヶ浜駐車場に到着。
車を降り、湖畔沿いを木漏れ日を浴びながら歩くこと約10分。
 
黒塗りの2階建ての建物が見えてきます。これが英国大使館別荘です!!
窓がふんだんに使用されており、太陽の光が反射し大変美しかったです。
ちなみに窓ガラスも昔の板ガラスを使用しているそうです。
 
記念公園に広がる芝生、中禅寺が眺められるように置かれているベンチ。
別荘との一体感がすばらしかったです。
 
さっそく別荘を観覧。
1階にはこの別荘を建てた英国外交官アーネスト・サトウの生涯を紹介するスペースと、奥日光の魅力と建物の特徴などを紹介するスペースがあります。
なぜアーネスト・サトウが奥日光に別荘を建てたのか。
奥日光でどんなことをして楽しんだのか。
なぜ奥日光を愛したのか。
などなど、英国大使館やアーネスト・サトウについて学ぶことができます。
 
 
そして階段で2階にあがると、広縁から一面に広がる中禅寺湖を眺めることができます。
この美しさは息をのむ程です。
何もさえぎる物がなく、中禅寺湖の美しさを堪能できます。
広縁には座り心地の良いソファも置いてあり、ゆったりとした気分でこの眺めを楽しむことができます。

2階はイギリス文化を紹介するスペース紅茶とスコーンを楽しめる英国文化交流室があります。
イギリス文化を紹介するスペースでは、イギリスを彷彿とさせるような真っ赤なソファや、これからアフタヌーンティへ出かける貴婦人が身支度を整えるのをイメージして鏡台がおいてあったりと、イギリス文化に浸ることができます。
 
 
今年度の開園期間は11月30日までです。
夏の景色もすばらしいものでしたが、紅葉が美しい秋にもまた訪れたいと思いました。

 

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